これは、私が通勤時の電車での出来事です。僕の目の前の人が突然降臨したかの如く捲し立ててきたノンフィクションです。「ああ、耳が痛い」 （なんだ、いきなり）「耳になんかできちゃった」 （ふーん）「これは病院行かなきゃ」 （いってらっしゃい）「会社…

やったー。苦節1年と半年ぐらい。ついにこの時がやってまいりました。思えば、こいつには色々お世話になりました。でも私は、涙を拭いて、次のステップに踏み出さなければなりません！こいつと共に。いざ行かん。彼の地へ。TG50君と一緒に！ ・・・・・・・…